文化と防災の合体
Incorporation of Culture and Disaster Prevention

第5部「グラウンド・ゼロ」

プロローグ

2001年9月11日、ニューヨーク・シティは、秋の訪れを感じさせるさわやかな風と素晴らしい青空です。9時を過ぎ、久しぶりの休日に遅い朝食をとろうとしていると、突然、ケンタッキーから電話が・・・

こうして、マンハッタンのミッドタウンにある第12はしご隊長ブレンダ・バークマン、私の長い一日、いいえ、私の人生にとって、とても厳しい一日が始まったのです。・・・

 

脚色   加藤 雅       語り・音楽   三咲順子
原作   Report from Ground Zero:The World Trade Center Collapse

       「グラウンド・ゼロからの報告 世界貿易センタービルの崩壊」

        リンダ・ウイリング ブレンダ・バークマン        翻訳 長谷川とし子

内容   ニューヨーク市消防局、ブレンダ・バークマンはしご隊長の長い一日は1本の電話から・・・

       ブレンダ・バークマン:1982年、ニューヨーク市消防局初の女性隊員として採用。ニューヨーク市消

            防学校の教官の他、消防署で火災、その他の災害に出動する傍ら、消防局職員の採用や防災教育を担当

            して退職。前職は弁護士

初演   平成23年(2011年)10月21日 (公演記録 №16)

        木曽町立福島中学校(長野県) 安全教育 学校公演(第1回)生徒の感想

MOVIE   上演のダイジェスト版動画はこちら  #4 (プライベート初演)

メッセージ

“Ground Zero” に寄せたブレンダ・バークマンさんのメッセージ

 

   2001年9月11日に発生した出来事は、普遍的であり、また特別なものです。 世界中の人々が、ニューヨークの世界貿易センターでのテロ災害発生のニュースを聞いたとき、自分がどこにいて何をしていたかをいまだに思い出すことができます。その後数か月、テレビや新聞は犠牲となった人、運良く助かった人の話に満ちていました。

   加藤さんは、まさにその日に世界貿易センターで人命救助にあたったニューヨーク市消防局の消防隊長としての私の体験手記を日本の人たちのために脚色しました。現場に駆けつけた消防隊長としての私の体験は、日本の東日本大震災を含むその他の自然災害やテロ災害の被災者の経験と共通点があり、加藤さんの劇はそれらと通じるところがあります。

   しかもさらに、この劇が独特なのは、私の言葉を・・・女性消防隊長のあの時の言葉をそのまま使っていることです。

   多くの人が、この9月11日の災害現場の救助隊に女性が含まれていたことを知りません。私は、これを読んだり、劇を観た人が、世界中から9月11日の災害に立ち向かった女性と男性のさまざまな勇気と犠牲に対して認識し敬意を払ってくださることを願っています。

 

ブレンダ・バークマンさんの、グラウンド・ゼロをモチーフにした版画作品から ↗ 

BrendaBerkmanArtworks

The North Memorial Void from Brenda Berkman's Artworks

「グラウンド・ゼロ」上演による学校公演(第1~3回)

防災一人語り・学校公演 として、各中学校で上演(№は公演記録)

第1回  №16   平成23年(2011年)10月21日 木曽町立福島中学校(長野県)

第2回  №18   平成24年(2012年)  2月 9日   江戸川区立松江第四中学校(東京都)

第3回  №20   平成24年(2012年)  6月22日 大田区立石川台中学校(東京都)

グラウンド・ゼロ 短縮版 の上演 ・・・            益田順子さんを偲ぶジャズライヴ♪

「小川高生さんの件、実現することを祈っています。・・・」

平成20年(2008年)元旦、「防災一人語り」推進活動にご協力をいただいた益田順子さん(「在りし日の stardust 益田順子さん」)から「防災一人語り」推進グループ代表への年賀状にそう書かれていました。

これは当時準備中だった第5部「グラウンド・ゼロ」の上演に際し、三咲順子さん自身のピアノ演奏ではなくサックス奏者小川高生さんのアルト・サックス演奏について触れたものです。

 

平成26年(2014年)5月28日、益田順子さんを偲ぶジャズライヴ でジャズの演奏前に、小川さんのアルト・サックス演奏がついた短縮版を益田さんの遺志を継いで三咲さんが演じました。              

小川高生さんが Autumn in New York など演奏

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「防災一人語り」は、様々な災害や消防救急活動の実話などに基づく19の作品(脚本)を、三咲順子、川柳つくし、ハンナ・グレース、レミ・ダンカンの皆さんが語り、演じます。
 寺澤ひろみさんが「レインボウサイン」でハーモニカ、中村沙穂&宮尾悠さんが「セロ弾きのゴーシュ」と Ground Zero でチェロを演奏。クラリネット奏者の中島健太さんと打楽器奏者の小島快さんが「見果てぬ夢」で演奏します。

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公演記録 №26  一関市公演

公演記録 №25  三宅村公演

防災まちづくり大賞 交流会

4 第5部英語版 Ground Zero

公演記録 №39  初演の写真

 

 

「防災一人語り」シリーズ

作品 はこちらをクリック!

第1部おにぎりいっぱいの愛

第2部ごく普通の家族

Just As An Ordinary Family

第3部救急救命士・島村ひとみ

第4部写真

第5部グラウンド・ゼロ

Ground Zero

第6部迷子椎-三宅島大噴火-

第7部グスコーブドリの伝記

 

「防災一人語り」シリーズⅡ

作品 はこちらをクリック!

第8部レインボウサイン

第9部見果てぬ夢-志保の調査日記より-

第10部命のバトン

第10部英語版(準備中)

防災落語

  其の一  AED落語

  其の  火災予防落語

  “Fire Prevention Rakugo

  其の  ジャズ落語STARDUST

  其の  セロ弾きのゴーシュ

  其の五  足腰神様

朗 読震災の日 

 

 

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47~59

 

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防災一人語り・学校公演

 

「防災一人語り」の 紹介記事

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【学校公演】7/7

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